夫婦de野草部〜♪

夫婦de野草部の季節がやってきました♪

FotorCreatedww.jpg
薬剤散布のない穴場の1つの某所。
少し遠出して、比較的空気のきれいな場所までドライブ。

B4092525.jpg
桜のトンネルも楽しめるところなのですが
残念ながら、来るのが遅くてほとんど葉桜になっていました(^^;)

B4092524.jpg
一本だけ満開だった

マロの換毛がだらだら続いているので・・・生のイネをもりもり食べてもらう様にしています。
今のところ体調の変動はなくていいウンチが毎日出るし、
おリュもマロもとっても元気でいてくれるので
キレイな生イネ探しは、おリュマロの為の私達の春のミッションなのです(笑)

B4092527.jpg

イネも、いろいろありますね。

イネの見分け方がちゃんと出来る様になりたいなぁと思って
図書館で「イネ科ハンドブック」や、DNA分類体系の野草図鑑などを借りて来て
にわかガリ勉しました
知れば知るほど面白くて止まりません♪

専門的な本は少ないので、酪農関係の本も読みました。
そこで、放牧地に栄養たっぷりの牧草を育てるに当たっての項目が面白かったです。

強害雑草のワルナスビ&ギシギシ&チカラシバ&シバムギなどは、
地下茎が太くて長いものがあり、それが一度繁殖してしまうと土壌の栄養も奪われてしまうし、
除草もたいへんな労力です。
防止策として、放牧地には地下茎の短いイタライを植える事で
シバムギを雑草防除するという方法があるそうです。

チモシーとシバムギは穂も似ているので、チモシーと思っていたら、
シバムギに占領されていた、という事もあるそうです
ダメという訳ではないけど、栄養価がちがうみたいですね。

酪農家の方々も、乳牛さん達に栄養価のいい消化のいいイネを育てる為に
色々苦労されるのですね〜

海外の牧草も、どんな土壌でどうやって作っているのか知れたらいいな〜と思いますが
なかなか難しいですよね(´・_・`)

農薬や燻煙処理なども気にしてしまいます。
なぜかモトクロス好きのおじさんがまとめていらっしゃったこちらのページが
結構興味深いので、載せておきます→

野草のイネは、ある意味自然栽培?!

おリュとマロの毎日の健康ウンチの為にかかせないチモシー。
乾燥ものも、生ものも、モリモリ食べてもらっています。
woollyさんのうさぎいろいろ豆知識も、一読の価値ありですよ〜。
woollyさんでは、伸びすぎた穂は肥料にリサイクルされているそうです。
作っている場所や、農法を見ていると、
色々苦労や試行錯誤を経て、ここまでの流通を作って下さったのだなぁと感じる事ができます。

丹後のぼくそう屋さんや、woollyさんの生チモは、やっぱりプロの手仕事!
美味しそうな安心安全の生チモなので、手に入る時はありがたいです(^^)

牧草は、いろんな種類があるし繊維質も栄養価もちがうので、まぜこぜして・・・
色んな種類を楽しんでもらえたらいいかな〜と思います♪

B4092537.jpg
ど〜ん。

穂も採取して、図鑑とにらめっこ。
B3311885.jpg
ペレニアルライグラス(ホソムギ)、イタライ(ネズミムギ)、
メドーフェスキュというイネの葉の裏は光っています。
こんな感じでつやつやなのです。

イタリアンライグラスなどは法面緑化の為に植えられたものも多く、
空き地や畑に野生化しているものもあり、けっこう至る所に生えているのですが
ホソムギとのハイブリット種「ネズミホソムギ」が多いような気がします。

で、緑化のために植えられたのに、農家の方には難防除雑草として
嫌われているネズミムギたち・・・収穫量に影響するそうです。
クズも、難防除雑草だそうです。
うさぎ飼いにはお宝の山にしか見えないのですけどね

以前、いい貸し畑を見つけたので問い合わせをして、用途を聞かれたので
「うさぎたちの為にチモシーなどのイネを育てたい」と送ったら、
やんわりとお断りされました。。

貸し畑ッて殆どお野菜とかの家庭菜園が多いから
イネは邪魔な雑草として嫌われるんでしょうか。。

という事で(笑)!
ベランダで無農薬の種を仕入れてえんムギを育てています。
B4102643.jpg
今のところ、やきそばの発泡スチロールのいれものに、穴をあけています。
無肥料の土に、ちょっとだけ稲・麦ワラ・野草などの植物質の原料を
発酵させて作られた完熟たい肥を入れました
化学・有機に関わらず肥料には亜硝酸窒素の心配があるので
ちょっとこだわりましたよ♪

右がまだ初めての新芽、左が2回刈ったもの。
もっと種類増やしたいな♪
虫が来るのでベランダ菜園はちょっとなぁ・・・と思っていましたが
喜んで食べてくれる姿を見るとなぁ〜|ω・`)

B4092594.jpg
ネズミムギやホソムギの特徴。

〜ネズミムギ〜ドクムギ科/イチゴツナギ亜科
*ヨーロッパ、北西アフリカ原産
*花期:5〜7月とも6〜8月とも
*1〜2年草

〜ホソムギ〜ドクムギ科/イチゴツナギ亜科
*ヨーロッパ原産
*花期:5〜7月とも6〜8月とも
*多年草


B4092582.jpg
イタライ(ネズミムギ)には長い芒 (のぎ)があるのが特徴。
ペレニアルライグラス(ホソムギ)には、この芒がありません。
ネズミホソムギは、ネズミムギより短めの芒があるということです・・・が

比較対象がないので、のぎの長さのどれくらいが「長い」で、「短い」かが
ぶっちゃけ・・・・・・わかりません!!!
この写真のネズミムギも、ほんとうはハイブリッド種かも・・・。
若い葉身で見分ける手もありますが・・・

でも美味しく食べてくれるので、いっか〜(^^;)

B4092555.jpg
野草は、新鮮なうちにたべてもらいたい・・!けど
虫とか虫の卵とか、大気の埃とかをキレイにしましょう。

穂がついてるものはなるべく刈って来なかったけど、
穂の部分は全取りします。

B4092544.jpg
ししマロ、もう待ちきれません
(タイルカーペットがでこぼこなのは・・・
前日ナンプラーをこぼしたので・・・。)

水につけて、虫が浮いて来たら流して、
また流水で軽くこすり洗いして、さいごは50℃に通して一本一本チェックするので
生イネを冷蔵庫に入れるまでに2時間くらいかかります。
人間の料理より、手間ひまをかけます(ーー)

B4092540.jpg
かつマロと二重チェックを経て、合格したイネの水気を軽くおとして
少しずつ束にしてゆきます。

B4092547.jpg
ヘラおおばこもキレイなものが多かった!

B4092549.jpg
若干湿ったままのチモシーをキッチンペーパーの真っ白な上で、もう一度虫チェック。
しつこいくらいにしています。
水に溺れず生き残っていた虫が出てくる時もあるんです。

B4092558.jpg

B4092550.jpg
そして、やっとおくるみ・・・。
早めに食べてもらった方がいいので一回の採取は適度な量を心がけますが
しなびて来たら、また50℃に通すか
キレイなお水につけておくと2〜30分でそこそこ復活しますよ♪

ビワの葉も、頂いてきました。
野草を摘んでいたら声をかけて来られたおばちゃんの庭にビワがあって、
うさぎはビワの葉も食べるヨって言ったら「好きなだけもってたら」とありがたいお言葉
でも、数枚だけにしておきました(笑)
ビワの実にも期待して・・・(笑)

ビワの葉には毒性があるというお話があります。
ハウスオブラビットさんのページに詳しく書かれています→
裏毛も粘膜を傷つけるリスクもないとは言え無いので、タワシで毛はしっかり落とします。
(専門書にはノゲシ若葉の刺くらいは大丈夫と書いてたので
結構大丈夫なのかもだけど、、やっぱりコワイ過保護な親。。)

薬効のあるものは、とり過ぎは毒になる事もあります。
なんにせよ、あげすぎはよくないってことですよね。
FotorCreatedbiwa.jpg
ということで、2センチ角をお召し上がり頂きました
美味しかったみたいであっという間に消えてました

FotorCreatedmarochimo.jpg

FotorCreatedoryuchimo.jpg

おリュ&マロ、ちろめで生イネうまうま。
この顔が見たかったんだよぉ〜♥
お腹の調子整えて、元気に暮らそうね。

みかマロ&かつマロの夫婦de野草部、こんな感じで活動中です(笑)

♪読んで下さって、ありがとう♪

以上のおはなしは独学の上での解釈なので、お調べになる時は専門書や専門家の方にお尋ね下さい。
スポンサーサイト