アメリカでのイースターうさぎ事情

この時期、気になっちゃう事。

イースターです。
うさぎグッズが増えるし、うさモチーフのお菓子もかわいいのがあったり
楽しい気分ももちろんあるのです・・・が!

アメリカでは、うさぎがもののように売られ
半年後には(成長した頃)どっと捨てられるという。
日本もイースターを盛り上げようとする動きがありますが、
同じ様な事にならないように・・・と願うばかりです

ナショジオで、関連の記事が取り上げられていたので
つたない要約ですが、載せておきます。
(間違いがあったら、こっそり教えて下さい^^;)

Here's Why Easter Is Bad for Bunnies

うさぎは、アメリカでは3番目に人気のあるどうぶつだそうです。
でも、犬や猫のように誰もに飼育知識があるといえばそうではない
1〜2年、長生きして3年と思っている人も少なくないそうで。
大切に育てたら、12年くらいは生きてくれるコも、多くなってきているのに・・・。

イースターで赤ちゃんうさぎが10代の子供達にに抱き上げられ、
床に落とされて「これにする!」と買われてゆく光景。

ナショジオのスタッフに救われた野外に捨てられたうさぎの動画も見る事が出来ます。
めっちゃかわいい。

短命で、お世話も簡単で、ケージに入れっぱなしでOK?!
とまだまだ、思ってる人が多いそうです。
アメリカのウサギ保護団体には、イースターのあと半年程したら
捨てられたウサギに関する電話が日に3−4本は入ると言います。

売れ残って、大きくなってしまったうさぎさんの行方はブリーダーも口を濁すと言います。

かわいいからといって、お迎えした後に成長すると
うさぎさんはやんちゃなこもいたり、かじったり、噛んだりするこもいます。

日々のお世話の仕方や、去勢手術などで緩和することが多いのですが
こうして安易にお迎えされたうさぎさんの飼い主達は、
「なぜ30ドルでお迎えしたうさぎをトレーニングや手術で
200ドルも費やさなければならないのか?」という人が多いそうです。

3番目に人気でも、捨てられて里親を捜す際
犬、猫のように明確に分けられる事が無く
鳥、爬虫類、小型哺乳動物の「その他」の中に
うさぎは含まれてしまうのです。
だからご縁にも結びつきにくい。

ワシントンのいくつかの都市では救助されたうさぎの数が多すぎて
公園に放されたりしたらしく、これはうさぎにとって「死」に直結することになります。
何故なら、飼いウサギには野外の熱さや寒さに適応できず、感染症やストレスのリスクがあるからです

現在も、ジョージア州では数千のうさぎが野外に捨てられているであろうと言われています。

アメリカでも、うさぎさんの為に日々活動されている
団体もあり、FBなどのページで拝見していますが
保護うさぎさんの数も多いのだろうな・・・。

イースターは、うさぎの形のチョコやお人形をプレゼントしよう、という運動があったりしますが
ふつうそうなるだろ?!生きたコ売らへんやろ?!
と思うのですけどね・・(><)

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ほんと、最近つくづく思いますが・・・

人間が一番危険どうぶつですよね〜(ーー;)

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